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有線通信機器市場要覧2004年度版

〜IP化の進展のなかで明暗分かれる有線通信機器・端末の市場動向〜
 

はじめに


 2003年の国内有線通信機器市場(対象13品目)は約4100億円で市場規模は前年に対してほぼ横ばいであった。しかし機器間では好不調の明暗がはっきりと分かれた結果になっている。

  2003年は企業ネットワークのIP化が進展し、IP−VPNや広域イーサネットが企業通信の主役になっている。これに伴い機器市場でもIP−PBXやVPN装置などは市場を拡大させている。その一方で旧来のデジタルPBXや旧型WANノード(MTDM・FR・ATM)などは需要を縮小させている。市場規模の大きいルータやスイッチ関連も需要は停滞気味である。

  2004年も有線通信機器市場は前年比微増にとどまるという厳しい状況にあるが、機器によっては復活の兆しを見せるものも出てきている。

  このような状況のなかで、本レポートでは主要な有線通信機器・端末13分類27品目の市場動向を明らかにすると共に、主要各社の動向もあわせて調査分析し今後の市場を展望し た。

 何卒、皆様の事業展開上の参考資料として、ご活用いただければ幸いである。
 

 

レポート体裁/費用 レポートダウンロード
発行会社  株式会社MCA
発刊日  2004年11月
価格  39,900円(消費税込み)
ページ数 87P
販売方法  PDF形式によるダウンロード販売(1.7Mb)
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レポート目次

T 有線通信機器市場の総括

                   1.  2003年有線通信機器市場の総括と2004年の動向 1

1−1 2003年有線通信機器市場の総括 

1−2 2003/2004年有線通信機器市場の特徴 

1−3 有線通信機器市場規模推移と予測

 

U 有線通信機器市場

 

1.ファクシミリ 

1−1市場概況

1−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

1−3市場分析

1−3−1ビジネスシーンでFAX利用機会は減少の一途

1−3−2従来機から置き換わるインターネットFAX

1−3−3新しいコミュニケーションツールに押されるパーソナルFAX

1−4技術動向
1−4−1スーパーG3機 
1−4−2インターネットFAX

1−5メーカーシェア(2003年度)

1−6主要メーカーの動向

1−6−1リコー

1−6−2パナソニックコミュニケーションズ

1−6−3キヤノン

1−6−4NEC

1−7主要製品一覧
 

                   2.  デジタルボタン電話 13

2−1市場概況

2−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年

2−3市場分析

2−3−1IP対応で巻き返し図るビジネスホン

2−3−2市場縮小に歯止め効かぬホームテレホン

2−4技術動向

2−4−1VoIP対応

2−4−2事業所用コードレス

2−4−3多彩なCTIアプリケーション

2−5メーカーシェア(2003年)

2−6主要メーカーの動向

2−6−1パナソニックコミュニケーションズ

2−6−2岩崎通信機

2−6−3NECフロンティア

2−7主要製品一覧
 

                   3.  ディジタルPBX 19

3−1市場概況

3−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

3−3市場分析

3−3−1VoIP対策でリプレース需要を喚起

3−3−2IP-PBXの登場により苦境に立たされるノンPBX

3−4技術動向

3−4−1IPトランクの内蔵

3−4−2フルIP化

3−5メーカーシェア(2003年)

3−6主要メーカーの動向

3−6−1NEC

3−6−2富士通

3−6−3沖電気工業

3−6−4日立製作所
 

                   4.  IP−PBX/ゲートウェイ 25

4−1市場概況

4−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

4−3市場分析

4−3−1IP-PBX

4−3−2IP電話端末

4−3−3アプリケーションの拡充

4−3−4VoIPゲートウェイ

4−4技術動向

4−4−1IP−PBX

4−4−2VoIPゲートウェイ

4−5メーカーシェア(2003年)

4−5−1IP-PBX

4−5−2VoIPゲートウェイ

4−6主要メーカーの動向

4−6−1NEC

4−6−2富士通

4−6−3沖電気工業

4−7主要製品一覧
 

                   5.  VPN装置 35

5−1市場概況

5−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

5−3市場分析

5−3−1インターネットVPNの進展で普及は加速

5−3−2企業のセキュリティ意識向上でFW一体型が主流に

5−3−3リモートアクセス用途で需要を拡大するSSL-VPN装置

5−4技術動向

5−4−1Ipsec準拠

5−4−2スループット確保とダイナミックルーティング対応

5−4−3機能充実

5−5メーカーシェア(2003年)

5−6主要メーカーの動向

5−6−1シスコシステムズ

5−6−2ノーテルネットワークス

5−6−3富士通

5−7主要製品一覧
 

                   6.  ルータ  42

6−1市場概況

6−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

6−3市場分析

6−3−1低迷するミッドレンジ

6−3−2市場の縮小つづくSOHOルータ

6−3−3事業所ユース伸びるブロードバンドルータ

6−4技術動向

6−4−1IPv6への対応

6−4−2IP-VPN需要に対応するIpsec準拠

6−4−3IPとの親和性高まるブロードバンドルータ

6−5メーカーシェア(2003年)

6−6主要メーカーの動向

6−6−1シスコシステムズ

6−6−2富士通

6−6−3コレガ

6−6−4バッファロー

6−6−5ヤマハ
 

                   7.  LANスイッチ  49

7−1市場概況

7−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

7−3市場分析

7−3−1製品の低価格化が進み市場拡大にブレーキ

7−3−2ルータからのリプレースでレイヤ3需要拡大

7−3−3高速化ニーズで伸びるギガイーサスイッチ

7−4技術動向

7−4−1IP対策に伴う高機能化

7−4−2セキュリティ強化

7−5メーカーシェア(2003年)

7−6主要メーカーの動向

7−6−1シスコシステムズ

7−6−2アライドテレシス

7−6−3エクストリーム・ネットワーク

7−6−4プラネックス・コミュニケーションズ

7−6−5コレガ
 

                   8.  アクセスサーバ 55

8−1市場概況

8−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

8−3市場分析

8−3−1回復見込み少ない市場

8−3−2今後は特需に期待

8−4技術動向

8−4−1VoIP対応

8−4−2ブロードバンド対応

8−5メーカーシェア(2003年)

8−6主要メーカーの動向

8−6−1ルーセント・テクノロジ

8−6−2シスコシステムズ

8−6−3セイコーインスツルメンツ
 

                   9.  WANノード(MTDM・FR/ATMノード)  59

9−1市場概況

9−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

9−3市場分析

9−3−1需要激減するMTDM

9−3−2コストメリット失いFR/ATMノードも市場縮小へ

9−3−3NTTメガデータネッツで伸びるATMアクセス装置

9−4技術動向

9−4−1IPに対応するATMアクセス装置

9−4−2VoFRを実現するFRノード

9−4−3ATMノードのシェーピング機能

9−5メーカーシェア(2003年)

9−6主要メーカーの動向

9−6−1NEC

9−6−2富士通

9−6−3日立製作所
 

                10.  xDSLモデム 64

10−1市場概況

10−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

10−3市場分析

10−3−1ADSL加入ペースは頭打ちへ

10−3−247MbpsADSLでモデム交換需要が発生

10−3−3サービス拡張で伸びるビジネスユース

10−4技術動向

10−4−1xDSLモデムの多様化

10−4−2国内向け仕様の策定

10−5メーカーシェア(2003年)

10−6主要メーカーの動向

10−6−1住友電工ネットワークス

10−6−2ソフトバンクBB

10−6−3NECアクセステクニカ

10−6−4NTT−ME
 

                11.  ケーブルモデム 70

11−1市場概況

11−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

11−3市場分析

11−3−1時代はADSLとFTTHへ

11−3−2料金・速度でも見劣りしないサービスへ

11−3−3IP電話サービスで巻き返し

11−3−4提供エリア拡大が最大の課題

11−4技術動向

11−4−1非対称通信による高速化

11−4−2VoIP対応

11−4−3無線LAN内蔵

11−5メーカーシェア(2003年)
 

                12.  メディアコンバータ 75

12−1市場概況

12−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

12−3市場分析

12−3−1FTTHサービスの進展で市場急成長

12−3−2サービスの課題クリアが急務

12−4技術動向

12−4−1光加入者線インターフェース条件の策定

12−4−2保守機能の付加と伝送距離の延長

12−4−3ギガビットイーサネットPON

12−5メーカーシェア(2003年)

12−6主要メーカーの動向

12−6−1NECネットワークス

12−6−2沖電気工業

12−6−3富士通

12−6−4アライドテレシス
 

                13.  テレビ会議システム  80

13−1市場概況

13−2市場規模推移と予測(2002年〜2007年)

13−3市場分析

13−3−1脱ISDN IPとブロードバンド対応で市場本格化

13−3−2機能拡張でニーズ拡大するルーム型

13−3−3利点活かして普及するデスクトップ型

13−3−4廉価で導入容易なソフトウェア型

13−3−5異機種間の互換性をクリア

13−3−6設備等投資を避けて加入者増やすASPサービス

13−4技術動向

13−4−1IPプロトコル対応

13−4−2NAPT/FW超え技術

13−5メーカーシェア(2003年)

13−6主要メーカーの動向

13−6−1ポリコム-

13−6−2ソニー

13−6−3NTT東日本/西日本

13−6−4NECエンジニアリング

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