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モバイルキャリアの戦略分析2005-2006
〜加入者9000万台、新規参入、MNP、M&Aなど激変の時代を迎えた
次世代モバイル市場の姿と各社の戦略分析〜


 

 

 
はじめに

  加入者が9000万を突破したモバイル(携帯電話、PHS)市場。2006年は番号を変えずに携帯電話キャリアをスイッチできるMNP、更には新規参入事業者が動き始める激変の時代のスタートの年でもある。2004年度におけるモバイル市場は0.4%減の8兆8,104億円、2005年度は3.8%増の9兆1,490億円となる見込みだ。市場は、従来の1強(ドコモ)他弱という構図から3Gサービスの普及とともに2強(ドコモ・KDDI(au))時代を迎えた。しかし、2006年以降もこうした状況が続くとは限らない。むしろ、MNP導入や新規キャリアの参入によって、よりドラスティックに変化していく可能性が高い。

 巨大な市場を狙い参入を果たすソフトバンク、イー・アクセス、アイピーモバイル3社は、商用化へ向けた準備を加速させる一方で、MVNOなど既存携帯キャリアと異なるビジネスモデルによる差別化、更には既存携帯キャリアの買収など、いち早く次世代通信サービスであるFMC時代を見据えた戦略をスピーディに推し進めようとしている。

 こうした中、本レポートでは携帯電話・PHSキャリア別に、組織体制、事業戦略、収益、設備投資、オペレーションデータ、ネットワークインフラ、サービスアプリケーション、端末などの項目で調査し、更にはレイヤーごとに各社の競争力分析を試みた。更には、2006年に新規参入するプレーヤの動向にもフォーカスし、次世代モバイル市場の姿を俯瞰、その行方について分析を試みたものである。尚、本レポートは、「総括・分析編」「企業戦略編」「携帯電話端末スペック表」の3部セットで構成されている。何卒、皆様の事業展開上の参考資料として、ご活用いただければ幸いである。

注)ソフトバンクへ買収されたボーダフォンに関しては、「ケーススタディ編」ではソフトバンクの影響を受ける前のボーダフォンの戦略として取り上げているが、「総括分析編」にてソフトバンク買収後の動向ということで、取り上げている。
 
 
レポート体裁/費用
 
発行会社  株式会社MCA
発刊日   2006年3月
価格  98,000円(消費税抜き)
ページ数  総括編−122P
 企業戦略編−458P
販売方法  PDF形式によるダウンロード販売 &印刷レポート

 ■総括&分析編−1,642kb
 ■企業戦略編−16.6Mb
 ■端末スペック編-294kb(ダウンロード販売のみ)
 
News Release 目次(詳細版)
(総括・分析編)
(企業戦略編)
 

 

   
Report DownLoad
(総括・分析編) (企業戦略編)  (端末機能スペック編)
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レポート目次/図表


総括・分析編(目次/図表詳細

1.市場トレンド
 (1)3Gと2Gの加入者比率が逆転した携帯電話市場
 (2)2強によるシェア競争続く携帯電話の加入者シェア競争
 (3)2005年度には1,385万へ拡大見込まれるパケット定額サービス
 (4)周波数割当によって登場した新たなプレーヤー

2.モバイルキャリア(ドコモ・KDDI(au)・ツーカー・ボーダフォン・ウィルコム)の競争力分析  (1)KDDI・ツーカー以外は減収減益となったモバイル市場
 (2)MNPを前に強化に動き出す設備投資と今後のインフラロードマップ
 (3)市場成熟化加速する中、優勝劣敗が鮮明となりつつあるオペレーションデータ

3.モバイルキャリア3社の事業戦略

4.携帯電話キャリア3社のアプリケーション動向
 (1)各社のポジショニング分析
 (2)MMS(Multimedia Messaging Service)
   1)3社のロードマップ
   2) Push To Talk
   3)動画メール
   4)画像メール
   5)TV電話サービス
 (3)VOD(Video On Demand)/AOD(Audio On Demand)/放送サービス
   1)3社のロードマップ
   2)動画配信サービス
   3)着うた/音楽配信サービス
   4)呼出音サービス
   5)プッシュ型情報配信サービス
 (4)LBS(Location Based Service)
   1)3社のロードマップ
 (5)EC
   1)3社のロードマップ
   2)FeliCa
   3)クレジット事業
   4)オークション
   5)料金回収代行サービス
   6)コンテンツ料金回収代行サービス
 (6)プラットフォーム
   1)3社のロードマップ
   2)Java
   3)BREW
 (7)Web/ポータル
   1)3社のロードマップ
   2)ブラウザ
   3)フルブラウザ
   4)PCポータル
   5)セグメントポータル
 (8)国際ローミング
   1)3社のロードマップ
   2)国際ローミング

5.携帯電話事業者の端末戦略
 (1)端末トレンド
 (2)ドコモの端末戦略
 (3)KDDI(au)の端末戦略
 (4)ボーダフォンの端末戦略
 (5)3G拡大と伴に拡大する端末ベンダー

6.激変する市場構図と今後の市場予測
 (1)市場構図と変化要因の分析 
 (2)ソフトバンクによるボーダフォン買収
   1)買収スキーム
   2)買収によるメリット&シナジー効果
   3)競争力強化へ向けた戦略
 (3)顧客流動化を加速させるMNP
 (4)新規携帯キャリアの参入
 (5)新たなプレーヤを誕生させるMVNO
 (6)WiMAXを軸に議論始まった無線ブロードバンド
 (7)携帯電話市場の加入者及びキャリアシェア予測

企業戦略編(目次/図表詳細

T.NTTドコモ
 1. 企業概要
  1)プロフィール
  2)組織&事業体制
   (1)全社組織
   (2)iモード事業本部&MM事業本部を廃止し、プロダクト&サービス本部新設/*一気通慣の商品企画体制へ
   (3)営業・開発一元体制へ法人営業本部再編
   (4)3.5G/4G開発強化へ向け研究開発体制を再編
   (5)携帯電話の社会・文化的影響を、独立した立場で研究する組織として「モバイル社会研究所」設立
   (6)海外子会社の清算
   (7)2005年よりアジアを中心に再始動した海外投資
  3)事業変遷

 2..売上/収益
  1)売上高/収益推移
  2)財務/投資状況
  3)設備投資
  4)オペレーション
   (1)ARPU
   (2)解約率
   (3)加入者数

 3.事業戦略
  1) FOMAの競争力&顧客基盤の強化
   (1)FOMAの競争力強化/05年度末までにFOMA加入者を2,350万に倍増
   (2)顧客基盤強化で解約率抑制
  2)データ通信から音声通話へと拡がる定額サービス
  3)資本戦略を軸に金融・決済市場へ本格参入
   (1)新たな収益モデル目指し、加速する資本戦略
   (2)クレジット機能を追加し、決済機能の拡張図る「おサイフケータイ」
   (3)広がる「おサイフケータイ」の収益源
   (4)未開拓の音楽・オークション事業を資本参加で加速
  4)収益リターンより規模拡大を追及する海外Iモード戦略
   (1)拡大する海外のiモードオペレータ/世界15カ国で採用
   (2)短期的なリターン期待できない収益モデル/中国でのiモード戦略が本格化
  5)次の成長エンジンとして攻略狙う法人市場
   (1)「端末売り」から「ソリューション」重視への組織再編/NTTグループとの連携強化
   (2)無線LAN一体型端末でリプレース需要開拓するモバイルセントレックス「PASSAGE DUPLE」
   (3)FOMA対応の通信モジュール投入で市場拡大

 4.ネットワーク構築の現状と今後の計画
  1)オールIP化へ向け段階的に進化するネットワークインフラ
  2)ATMからIP技術をベースとしたコアネットワークの改良
  3)2GHZ&800MHZ帯のデュアルネットワークの展開/1.7GH帯獲得へ向けたFOMAサービス基地局と評価用端末の開発
  4)FOMAのエリア展開の重点ポイントは屋外から地下・屋内へシフト
  5)高速・低コスト化を実現する3.5G「HSDPA」/究極の3G技術「スーパー3G」
  6)屋外実験で下り2.5GBPSのパケット伝送に成功した4G

 5.アプリケーションサービス開発
  1)アプリケーションサービスの開発動向
  2)MMS(MULTIMEDIA MESSAGE SERVICE)
   (1)擬似音声定額サービスを実現する「プッシュトーク」
   (2)FOMA向け独自サービス「デコメール」「キャラ電」
   (3) 他社携帯からの受信機能を拡張したiショット
   (4)ローミングエリアが拡大しているTV電話
   (5)大容量化・受信機能拡張が続くiモーションメール
  3)VOD/AOD/放送
   (1)サービス開始3ヶ月弱で17万人が加入したiチャネル
   (2)サービス開始約1年で100万を突破したプッシュ型情報配信サービス「トクだねニュース便」
   (3)FOMA 901i・700iシリーズで500Kbへと拡張した「着うた 着モーション」/「iモーション」
   (4)回線交換方式で安定した品質の映像配信サービス「Vライブ」/リアルとの提携で配信プラットフォームをオープンモデルへ転換
   (5)サービス開始2年あまりで全契約者の10%以上が加入するまでに拡大したメロディコール
   (6)ディジタル放送開始を前に「P901iTV」発売/テレビ局との資本提携でコンテンツ開発検討
  4)LBS
   (1)端末の位置情報確認サービス「イマドコサーチ」
   (2)基地局ベースの位置情報サービス「iエリア」
   (3)クアルコムチップ+BREWで登場したFOMA版GPS搭載携帯電話
  5)EC
   (1)独自のクレジットブランド「iD」で金融事業に本格参入
   (2)iモードFelica技術をベースにサービスアプリケーションの水平展開
   (3)iモード情報料の支払い方法に都度課金追加/2005年春より料金回収代行サービス「プラットフォーム課金」を公式サイト以外に拡
     大
   (4)ネット向け決済サービス「DoCommerce」を終了し、「請求代行サービス」は「ケータイ払いサービス」として存続
  6)プラットフォーム
   (1)アプリックスへの出資・提携強化でFOMA 902iより「JBlend標準搭載/サンと次世代Javaプラットフォーム「スタープロジェクト」立ち
    上げ
   (2)半年間の相互接続試験を経てBREW搭載FOMA「SA700iS」開発/アプリックスがJBlendのBREW対応を表明
  7)WEB/ポータル
   (1)iモードのマイメニューFlash化&機能拡張
   (2)利用者の好みに応じた情報配信サービス「iモードマイボックス」
   (3)ターゲット別ポータル事業の強化/子供向けの「キッズiメニュー」&らくらくホン向け「らくらくiメニュー」
   (4)顧客サポート強化の一環としてPC総合サポートサイト「My DoCoMo」オープン
   (5)ACCESSへの更なる出資でiモードの開発力強化/PDF閲覧機能の追加
  8)国際ローミング
   (1)日本発⇒海外のサービスに国際SMS&MMSを追加
   (2)顧客窓口/対応端末拡充で利用増加を見込む国際ローミングサービス
 
 6.端末ラインナップ分析
  1)主力はFOMA端末へシフト/端末調達先のベンダー拡大、基幹部品・ソフトの共通化、海外Iモード事業者との共同端末調達などで価
   格競争力強化
  2)主力端末シリーズの機能分析
 

UKDDI(au)&TUKA

V.Vodafone

W.ウィルコム

X.ソフトバンク/BBモバイル

Y.イー・アクセス/イー・モバイル

Z.アイピーモバイル

端末機能スペック編

 


 

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